Design
佇まいから導かれるかたち
佇まいから、かたちが決まります。
フラワーベースであっても、一般的な花瓶のかたちにはとどまりません。
どのように使われるかではなく、
空間の中に、どのように置かれ、視線を受け止めるか。
その"あり方"から、かたちが決まっています。
インテリア、あるいはオブジェ
KLONG(クロング)のプロダクトは、使われるための機能を備えながらも、それだけにとどまりません。花器は花を活けていなくても、かたちそのものが空間を彩り、ランプもまた明かりを灯していないときでさえ、見る人の視線を引きつけます。つまりそれはインテリアであり、オブジェクトでもあります。
KLONG(クロング)はスウェーデンで2000年にスタートしたインテリアアクセサリーブランドです。
KLONGとはスウェーデン語で、鐘が鳴り響く音や金属がぶつかり合って鳴る音のこと。その名のとおり、場の空気を変えたり、驚きや新しい発見をもたらすようなインテリアアイテムを作り出しています。
彼らのものづくりは、機能・素材・かたちを切り分けず、一体として捉えることから始まります。用途に応じてかたちを与えるのではなく、空間の中にどのように置かれ、どのように見えるかといった、存在のあり方から設計されています。
機能に従うだけでも、純粋な装飾にとどまるものでもなく、使う前からすでにオブジェのような佇まいを備えています。機能と装飾、そのあいだにあるデザインこそが、KLONGが持つ独特の存在感の理由です。
佇まいから、かたちが決まります。
フラワーベースであっても、一般的な花瓶のかたちにはとどまりません。
どのように使われるかではなく、
空間の中に、どのように置かれ、視線を受け止めるか。
その"あり方"から、かたちが決まっています。
金属と手吹きガラス。
異なる性質の素材を均質になじませるのではなく、
それぞれの性質をそのまま保つことで、互いの質感が響き合います。
金属の重厚さは、ガラスの軽やかさを際立たせ、
ガラスの透明感は金属の存在感をより強く感じさせます。
花器やランプは、かたちそのものが視線を引きつけます。
そこにあるだけで、空間の印象に変化を生み出し、
見る人に楽しみや驚きをもたらしてくれます。
使われることを前提としながら、使われなくても崩れない。
その曖昧さが、KLONGのプロダクトの本質です。
ストアでご覧いただけます。